化学分析・生命科学系
フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)
(coming soon)
| メーカー | 日本分光 |
|---|---|
| 型番(形式) | FT/IR-6XFV, IRT-5X |
| 導入年度 | 2025 |
| 設置場所 | 22号館310室 |
| 管理室 | 赤外ラマン分光室 |
| 公開範囲 | 学内外 |
| 技術職員 | 配置なし |
| 学内利用 | 機器分析受付システム |
2025年度末導入予定です。
バルク試料は真空測定可能です。顕微試料に関しては,窒素ガスパージをしながらの測定が可能です。
【測定用アクセサリ】
<透過測定>
通常の測定です。フィルム状のものはそのまま測定できます。 粉体試料はKBr錠剤に埋め込んで測定します(錠剤成形器使用)
<ATR測定>
赤外光の吸収が大きな試料で透過測定が困難な場合に用います。試料(固体,粉体あるいは液体)をプリズム(Ge製とダイヤモンド製の1回反射プリズムを常備)に密着させ,試料とプリズム界面で赤外光を全反射させて吸収スペクトルを測定します。
<顕微測定>
透過/反射/ATR(Ge製のプリズムを常備)測定が可能です。光学顕微鏡で試料を観察しながらマッピング測定,ライン測定,多点測定ができます。
<錠剤成形器>
φ2mmの錠剤を作成することが可能なハンドプレスがあります。通常は,粉体試料をKBrに混ぜて成形し,透過測定に用います。
装置性能および仕様
| 測定可能波数領域 | (バルク測定)30-7,800 cm-1 (顕微測定)550-7,800 cm-1 |
|---|---|
| アタッチメント | ・ATRアクセサリ(バルク測定:Ge/ダイヤモンド,顕微測定:Ge) ・窒素置換可能な温度可変ステージ レーザーラマン分光装置と共用のステージです。FTIR測定時における可変温度範囲は270K~900Kです。 ・シェアリングホルダ レーザーラマン分光装置と同一の試料位置を対象にスペクトル測定が可能です。 ![]() |
分析対象
| 分析対象 | 透過測定:面積5×5μm以上,厚み0.1~10μm 反射法:面積10×10μm以上,厚み0.1~5μm ATR:面積10×10μm以上,厚み0.1~数μm(もぐりこみ深さ) 温度可変ステージ利用の場合,直径1.8cm, 高さ3mm以下 |
|---|
■分析不可
温度可変ステージ利用の場合、ATR測定は不可
