化学分析・生命科学系

メスバウアー分光装置

メーカーWissEl 社、ラボラトリ・イクイップメント社、Montana Instruments 社、日本カンタムデザイン社、他(複合システム)
型番(形式)MVT-1000、MCA3200-M、CryoAdvance-50、他
設置場所54 号館 RI 実験室
管理室RI実験室
公開範囲学内外
技術職員配置あり

原子核によるガンマ線の共鳴吸収スペクトル(メスバウアースペクトル)を通じて原子核を取り巻く電子の局所状態に関する情報を得ることができ、固体試料中の局所的な結晶構造や原子価や磁性などを探る上で、ユニークな測定手段となります。

装置性能および仕様

測定可能原子核57Fe、119Sn
温度範囲5 ~ 300 K

分析対象

試料状態固体粉末、単結晶、薄膜(要相談)
試料量Fe または Sn を適量含む固体試料(要相談)
57
Fe:Feのみの重量で換算して10 mg程度必要
その他粉末試料は配向性を無くすために、真空グリース等で混ぜることがあります。その場合は試料の再利用ができなくなります。(要相談)

ご依頼時に必要な情報

    • 測定の目的
    • 試料の個数
    • 試料の形状
    • 試料の提供可能量と貴重性(回収不可のため)
    • 試料構成元素の原子数比または重量比(特にFe以外の重元素の存在)
    • 測定温度・測定雰囲気・必要な劣化防止対策など

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