情報・通信系
小型環境試験器
メーカー | エスペック |
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型番(形式) | SH-642 |
設置場所 | 4号館822室 |
管理室 | 未来通信研究センター |
公開範囲 | 学内外 |
技術職員 | 配置なし |
学内利用 | 機器分析受付システム |
-45~150℃の範囲で環境試験を行うための高温恒湿槽。上記試験を決められた温度で試験できるよう、ソフト連携も可能。
装置性能および仕様
温湿度範囲 | -40~+150℃ / 30~95%rh |
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内寸 | W400×H400×D400 |
ケーブル孔 | 左右にΦ25の孔を各1 |
備考 | ・プログラムパターンのコピーやサンプリングデータ出力をUSBメモリーで行えます。USBメモリーポートを標準装備し、PCを使用せずに、装置間のプログラムパターンをコピーすることができます。 ・装置に保存した温湿度データをUSBメモリーに出力することもできます。 ・Webブラウザーで遠隔モニター・操作: 装置のEthernetポートに接続することで、PCやタブレットのブラウザーから、モニタリングが可能です。プログラムパターンの編集、運転パターンを選択、運転開始/終了することができます。 ・E-mail通知: 万が一、装置の異常で警報が発生した場合、登録先にE-mailで警報内容を送信します。プログラム運転の終了も通知可能です |